お見合い結婚講座4
お見合いのマナー
一般的な流れ
- 仲介人のあいさつ
お見合いはまず、仲介人の方のあいさつから始まります。それから仲介人の方から、それぞれを紹介していただきます。 仲介人が夫婦である場合も良くありますが、この場合、男性の仲介人が男性側を紹介し、その後女性の仲介人が女性側を紹介するのが一般的です。 - 本人同士のあいさつ
本人同士のあいさつは、まず男性から始めるのが自然です。 付き添い人がいる場合は、本人同士の挨拶の後に挨拶をします。 この際、仲介人への感謝の言葉と、お見合いをしている本人の印象などを簡単に紹介します。 - 二人の時間をつくる
本人同士がうち解けるまでは、仲介人が率先して話を進め、ある程度雰囲気が和んだ所で、本人同士の時間を設けます。 お見合いの場で、周りの者が席を外し本人同士だけ残るか、または本人同士だけが席を外し散歩などをしながら、30分から1時間程度、二人だけで会話を行います。
気をつけるポイント
いくらお相手の方に関心を持っているとはいえ、初対面で質問攻めにするのは失礼に当たります。 あくまでもお互いに会話を楽しむことを心がけましょう。 その他にも、自分の意見をはっきりしない人や、自慢ばかりする人、言葉遣いが悪い人など、気をつけなくてはいけないポイントはたくさんあります。 しかしどれも、社会人であるならば出来て当然のことだらけです。
所要時間
お見合い当日、開始のあいさつからお開きまで、所要時間は2〜3時間程度が一般的です。
お見合いの後
お見合いから帰宅したら、まずは仲介人の方へお礼の電話をするのがマナーです。 その際に、はっきりしているのであれば、お相手と交際する意志の有無をお伝えしても良いですが、しばらく考えてからでも問題ありません。 あまりお待たせしても失礼にあたりますので、遅くとも1週間以内にはお返事をするようにしましょう。
交際スタートから結婚まで
交際がスタートしたら、仲介人には定期的に報告をするようにしましょう。 1ヶ月に1〜2度くらい、交際が順調にいっているという報告を欠かさないようにしましょう。 交際が順調に進み、いよいよ結婚と言うことが決まったら、仲介人の自宅へ二人で訪れ、結婚報告を行います。 仲介人の方には引き続き結婚披露宴でも媒酌人をお願いする場合も多いですが、節目節目のごあいさつとお礼はきちんとするようにしましょう。